祝!5周年♪
2016 / 06 / 19 ( Sun )
ブログネタと言えばハナ&タロウの
嬉しくはない持病やシニアな健康状態が多くなっていた所
とっても嬉しいお便りがきたのでご紹介~♪

3周年、4周年に続き、今年頂いたのが・・・

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5年前に仮宿を巣立っていたセコム君の5周年記念!
頂いた写真集のアルバムの1ページを開いてみると・・・

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この時点ですでにウルウルと。
ここから涙腺崩壊になりそうなほど
お姉さん始めご家族の皆さんの愛情をたっぷりと受けているセコム君の姿がいっぱい!

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FullSizeRender2.jpgセコム3
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野犬が生んだ子犬で河川敷で追いかけられ、捕獲された経緯から
収容所でも人慣れせず、譲渡対象にできずに過ごしていた時に
職員さんからお話を伺って保護したのがセコム君(旧健太くん)。

保護~仮宿にいた時も基本人が見えると隅っこで縮こまっていたけど
犬は大好きで同時期に保護していた子やトリオとは初日からフレンドリー。
(プードルのももちゃんとはいつもいっしょにイタズラするマブダチでしたww)

そんなセコム君、今ではシェパードですか?と聞かれるほど立派な姿で
お姉さんはよく尋ねられるのでミニチュアシェパードです。って言うこともあるそうです(笑)
(因みに捕獲当時他の兄弟犬も居て、セコム君以外はみんなクリーム系でした)

5年経ってもご家族以外は怖い&ビビリは健在のようですが(^^;)
ご家族には超甘えたさんで、抱っこを求めるほど。
(お顔がでちゃうので控ましたがアルバムにも可愛い抱っこ姿があるんですよ~^^)
セコム君が人を信じ、甘えられるようになったのはホント、ご家族の愛情のお陰だと思います。
と言うのも、後に保護したセコム君の兄弟犬は、人馴れがセコム君よりマシということで
他の3頭はセンターから一般家庭に譲渡されたのですが、その内の1頭は
数か月も経ってから「心を開いてくれない、なつかない、他人の犬みたい」という理由で
飼い主の手で再びセンターに戻されたのです。

その子も保護して募集をかけたところ、経緯や性格にご理解のあるご家族に迎えて頂いて
テラちゃんという素敵なお名前を貰い、時間をかけて愛情をかけて貰い
後に会いに行った時には、お姉さんと大好きなお散歩を楽しそうに満喫していて幸せになりましたが
一昔、メディアで有名になった崖っぷち犬も有名になり譲渡希望が殺到し
何百という家族から抽選で飼い主が決まったものの
(↑この経緯だけでも突っ込みどころ満載すぎて当時モヤモヤしましたが・・・)
その後、成犬になってからも飼い主に懐かず、人が怖くて再度センターに戻ってきたというのを知り
(↑この時手放した飼い主の飼育状況やコメントを聞きさらにモヤモヤしましたが
  その後、全ての経緯を知った上でご理解のある方が手をあげて譲渡されたそうです。)

生育歴や性格、恐怖体験などから本当に人が怖かったり、ビビリな子は
迎えて一緒に生活するだけで自然と人に懐くという訳ではなく
迎える家族の深い理解と愛情があってこそ
人を信じ、心を開いてくれるのだと私は思います。

これは野犬とか捕獲経験に限らず
飼い主に捨てられた子や虐待された子
人間から受けた経験でそうなってしまった子にも。
その子と一生家族として一緒にすごせるかどうか、信頼関係を築けるかは
犬の持っているものであるようで、飼い主、迎える人間次第なんだよなぁ~って。

セコムくんもビビリでまだ人や色んなものに怖がるところもあるけど
(事件も色々起こしてるようで・汗)
犬は大好きでお友だちワンちゃんや知り合ったワンちゃんと仲良くできるし
家族には超甘えたの抱っこ大好きっ子で、賢いところいっぱい!と
簡単には変えられない怖い気持ちや行動を受け止め、試行錯誤しながら
セコムくんの良いところを見て、伸ばして、とっても可愛い~と
ご家族みんさんの愛情を一身に受けています。

一昨年は一生お付き合いしていかなければいけないアジソン病が発覚して
譲渡時に「雑種って強いし長生きしてくれますよね~」って話していたほどなので
私もショック、ご家族の心配とショックはもっとだけれども
毎日の投薬と定期検査など手厚くケアをしてもらい
体調を崩すことなく、穏やかで楽しい毎日を過ごしてくれているそうです。

アルバムと一緒にお姉さんから頂いたお手紙には
セコムくんの近況やお気持ちがいっぱい詰まっていて
セコム君が幸せ、ご家族もセコム君との生活が幸せ。
嬉しすぎる感無量の5周年。

これだけでも十分すぎるのに
私にもセコムくん地方発の体に優しいおやつをいただきました。
これがまた、体に優しいだけでなく本当に美味しくて
ネットでお取り寄せができると知り、お家用にもお持たせにもぴったりと
リピーターになりそうなほどです。
それがコチラのお菓子→「大地のお菓子」
ラインナップメインのかりんとうがとっても美味しかったのですが
そんな違いがあるとは思ったことのないサブレやビスケットが味わい深くて美味しくて
日頃買ってる我が家定番の100円サブレには戻れないかも・・・ってほど。

何だか〆が頂いたお菓子の話で
花より団子になってますが(爆)
幸せ便りが何より嬉しかったセコムくんの 祝!5周年 でした♡
たくさんのHAPPYを下さり、セコムくんファミリーの皆様、本当にありがとうございました!!
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タロウの腎不全。
2016 / 06 / 12 ( Sun )
先月、心臓の定期検査と一緒に血液検査をしたタロウ。
心臓は全くと言っていいほど進行が見られず喜んでいると
「こっちがね・・・」と曇った表情の先生。
検査の結果腎臓の数値が悪く、腎疾患が発覚。

ただBUNが38(正常値9.1~31.9)クレアチンも1.9(正常値0.5~1.4)だったので
重度の腎不全でBUNは預かり当初から80越えだったのんちゃんとの生活から
検査結果を見てもすぐには深刻に捉えなかった私。
けれども、先生の
・腎不全は腎臓の75%が機能しなくなってから検査結果に出てくる。
・腎不全が進行した時の対処・治療は心臓病の治療・対処と相対する。
という事の詳しい説明から、心臓病の仔の腎不全の対処の難しさを知る事に。
(例えば腎不全の症状緩和で輸液をする場合、腎臓にはいいけど心臓には悪いとか)

その説明通り、結果を受けて即日去年から増やしていた心臓の薬が1種類減りました。
(利尿作用があるので腎臓にはよろしくない為)

どこかでまだ数値的には初期だし、症状も出てないし・・・
と、まだタロウの腎疾患の実感がない自分がいるけれど
良くなる事のない腎不全なので、年齢からも急激に悪くなることや
これからの治療や対処は腎臓と心臓を天秤にかけての判断が必要で
悪化していった場合、腎臓への対処をすることで心臓が悪くなるかもしれない・・・と
今後の事を考えると不安になる自分もいて。。。

考え始めるとネガティブ思考に陥ってしまいそうになるけどれど
食欲旺盛でお散歩もルンルンで行き
気持よさそう~に寝ているタロウを見ていると

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か、可愛すぎ~~~♡(←親ばか^^;)と
単純に癒されています。

9月で14歳になるタロウ。
一緒にシニア持病生活頑張ろう!



23 : 10 : 01 | タロウ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
サマーカット。
2016 / 06 / 10 ( Fri )
 奥さん、もう一年の半分の6月ですってよ!

もう6月!?と驚いていたらその6月もすでに10日と
驚くほど日にちがあっという間に過ぎていく・・・・。

そんな中、5月末には暑くなってきたので全身2mmのサマーカットに♪
今回は耳毛も残さず、キャバリアの飾り毛の良さを
これでもかーと消し去ったカットでお散歩をしていると
犬種を尋ねられ、キャバリアと答えると
「キャバリアは知ってるけど、こんな毛の仔もいるのね~」と驚かれたり
「あら、珍しい色のビーグルちゃんね」と言われたり(爆)
飼い主がお散歩をしながら後ろ姿をみていても・・・

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キャバリアには見えない^^;
そー言えばツルツルのキャバにお散歩で出会った事ないなぁ・・。

イボ女王で汚れが溜まりやすい上に点眼、点耳のハナ
ヨダレ大魔王&皮膚が強くないタロウなので清潔を保ちやすいし
お家シャンプーは楽だし、抜け毛もマシだし
本犬たちも涼しいし、良いこと尽くめ~~(と、思われる。)

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そして、歳を重ねたハナ&タロウに有り難いのは
全バリの方がトリミング時間が短くて済むこと。
ドライの時間も短く
ハサミで切っていくよりバリンカンの方が断然時間短縮できるようで
8年以上お世話になっている徒歩5分ほどの近所のお店で
3頭同時に取り掛かってもらい、終了の電話を貰うのが
冬場のハサミトリミングは2時間弱で
このサマーカットは1時間弱~1時間ちょっと。

長年定期的にお世話になっているので今までのトリオの健康状態を把握して
ハナ&タロウの年齢や足腰の弱り具合、心臓のことを配慮してくれていて
トリミングをして健康状態で前回との違いや気になる事があると丁寧に伝えてくれます。
コチラもトリオの体調や持病の進行具合などお伝えするのですが
ハナ&タロウは先月&今月の検査で心臓の進行は無かったものの
2頭とも腎臓数値がよろしくなく、初期の腎不全が発覚。
(かなりショック・・・)
今まで以上に今後はハナ&タロウの負担を考えて
トリミング時間&お家シャンプーの時間が短いにこしたことはない。
と、たっぷり言い訳したところでいう事で
これから秋頃までは見た目なんてノープロブレムで
スッキリさっぱりサマーカットですー!



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殺処分ゼロの実現。
2016 / 06 / 06 ( Mon )
広島は私の生まれ育った地。
進学で関西に出てきてそのまま就職→結婚で現在に至り
広島に住んでいた期間より関西在住期間の方が長くなりましたが
実家のある広島は私のふるさとであり、思い入れの深い地。

その広島は、動物愛護では数年前までは全国殺処分ワースト1という不名誉な県であり
広島ドックパーク事件では全国にその惨状と悲惨さが報道されて衝撃を与え
500頭を超える命が悲惨な生活を強いられたり、命を落とした仔も多くいました。
そしてそれをきっかけに長年闇に葬られてきた処分の実情も表に出ました。

そんな動物愛護では誇れるどころか恥ずかしい、情けなさすぎるふるさとでしたが
10年ほど前に成犬の里親になった両親や広島に住む家族や友人から
ボランティアさんや団体さん、職員さんや行政をあげて動物愛護、命に対する
啓蒙活動や譲渡活動の輪が以前では考えられないほど広がっていると、時折聞いていました。

そしてその活動は愛犬家や関心がある人にとどまらず
幅広く、一般にも多方面に伝わるようにと
教育現場の先生が実際に研修で保健所、センターへ行き処分の実情を目にし
現場で命の尊さや、保護犬の存在、命を迎えることの責任を伝えたり
広島市民のソウル球団、カープの試合に
元保護犬とその家族を招待し、紹介したりと
他にも様々な取り組みがあるそうです。

そんな話を聞き、広島も変わっていっているんだなぁと思っていましたが
この記事を見てびっくり!
都道府県レベルで初めて殺処分ゼロが現実に!!

「殺処分ゼロは実現できる!動物保護活動の可能性」

保護して終わりでないので
譲渡が決まるのが長期になる仔たち
性格や年齢、病気などで譲渡の難しい犬たちのケアや生活の質
資金が確保できた今年だけでなく継続できるのか・・・
課題は色々あると思います。
実際には記事に書かれていない部分もあるかもしれません。

行政機関に収容されず殺されるブリーダーの犬や繁殖犬は?
処分がないと分かると、安易に持ち込む無責任な飼い主が増えるのでは?
そんな意見もあると思います。

それでも「収容されても処分がない」「どの仔も生きれる」という
2年ちょっとでしたが私が収容現場に通っていた時には夢のような話の実現に
記事を見た時は素直に嬉しく感動しました。

大きな力から小さな力、様々な活動と思いが集まって実現できたこと。
全国での殺処分ゼロが夢の話ではなく、現実に、期待に変わるよう
殺処分ゼロが「都道府県初」で記事になるのではなく
殺処分ゼロを実現できない都道府県が記事になるくらい
小さな命に対する意識が変わってほしいと切に願います。

願うだけでなく、命を迎える時は「買う」ではなく「譲渡」が当たり前になるよう
私自身ちょっとだけでも、少しだけでも自分にできる事を
これからも何かしらしていきたいと思っています。

まずは今年のふるさと納税、納付先を真剣に考えてみよっと。








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